工房には、茨城県内の多数の職人が在籍しており、その中には、

80代になり、今まで竹細工のみで生活を営んできた職人も在籍しております。

なぜ こうのような工房を設立しましたかというと、

竹細工で食べていくのは厳しいのが現状です。

毎日、朝 早くから深夜まで作り続けても、1日 手間が4.000円ほどにしかならない事もあり、

現実は、海外製品の普及や、仲介業者が利益の大半をもっていくものなのです。

昔ながらの職人さんは、本当にお金儲けが下手なのです。(笑)

私たちは基本、工房としては利益はありません。職人さんとの橋渡しをして、職人さんに伝統工芸で食べていってほしいのです。

しかし、協力者には少なからず後々、多少の収入になればいいなという考えで活動を始めました。

現在、後継者育成教室をNPOで作り、商工会やフリーペーパーの協力をもらい、定員の25人に達しても、まだ、連絡をいただくことがあります。

ただ、興味をもっていただけても、食べていけなくては、伝統を伝える立場になるのは難しいのです。

この記事を書いている私も、鯉のぼりのてっぺんにある竹細工の「籠玉」で興味を持ち、参加させていただきましたが、

この籠玉を作る職人さんは、茨城県内にはおじいちゃん3人しかいません。

茨城や福島や千葉の海沿いに伝わるこの文化さえ次の世代に伝わるか・・・。

ぜひ、竹細工に触れていただき伝統を次の世代に残したいものです。


立ち上げるまでに無償で協賛してくださった皆様。

" 提案者 総責任者 "

     総合美術家        藤本 均 様

" 教室場所及び 工房活動場所 無償提供 "

     奥田製陶所        奥田 達雄 様

" 総合指導協力 "

     竹細工職人        鈴木 繁 様

" 臨時指導協力 "

     竹細工職人        勢司 恵美 様

" ホームページ作成・更新 "

 オートボディークリニックシンセイ 神崎 真吾 

" ホームページロゴ作成 "

    Studio CHAKI`s        小松崎 良仁 様  

" 背景イラスト作画 "

笠間高校 工芸デザイン科卒 の主婦 飯村 真弓 様

" 撮影商品提供 "

      竹箒職人          大竹 理夫 様

     竹細工職人        鈴木 繁 様

" 制作資料 "

                  NPO法人笠間ツクルことを考える会 様

" 無料ホームページ "

                                                            Jimdo 様